備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
これは、これで例えば水道がどこかこの区間が破裂したらどうされるんですかということで、しっかりと工法も新しい工法を取り入れておられると思いますので、対応策についても。その点、安心できるかどうかという御答弁をいただきたい。私に任せておいてくださいというんであればそれで結構です。
これは、これで例えば水道がどこかこの区間が破裂したらどうされるんですかということで、しっかりと工法も新しい工法を取り入れておられると思いますので、対応策についても。その点、安心できるかどうかという御答弁をいただきたい。私に任せておいてくださいというんであればそれで結構です。
高梁高等学校の通学者からも、高校から備中高梁駅までの区間において暗くて不安な箇所があるということは以前から聞いていましたが、ここって高梁市の中心市街地の一部じゃないんですかねと、そこがスマホのライトがないと暗くて歩けないとまで言われる状況というのはいかがなものだと考えます。 そこで、防犯灯の(1)現状と課題について御説明を求めます。 ○議長(石田芳生君) 赤木市民生活部長。
調査の結果、各河川の流下能力は下水道の雨水計画で定めている時間最大雨量において馬場川で10年に一度、不老川、弁天川は2年に一度の大雨に対応できる能力でありましたが、不老川、弁天川においては10年に一度の大雨に対応するためには堤防の高さが不足する区間や、堤防かさ上げ工事が必要と診断をされました。
◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 3回目で最後の質問になるんですが、ちょっと忘れたんですが、今工事始まってますけど、あの1期目というのはどういう、1期、2期、3期っていうのは、この区間、長さで分けてるんですか。
バスなどの公共交通機関ではカバーし切れない停留所から自宅までの最後の区間の移動を可能にしています。 運行に当たるNPO法人スマイル・つるみは、地域の課題は地域で解決するをスローガンに活動し、前の東京大学大学院教授で日本自動車研究所の鎌田実所長から直接グリーンスローモビリティの活用を含むモビリティーの課題と展望を聞くなど、議論を深めています。
排水路につきましては、令和元年度に国道429号との交差部辺りから大西排水機場までの約1.7キロメートルの区間において、流下能力の検討業務を実施いたしました。その結果により、流下能力向上のため上下流と比べて水路底が高く、流下能力が低い区間につきましては、部分的に堆積土砂の撤去を計画しております。
これは変更できるのかどうかというのは、まだ今の段階では申し上げることはできませんが、そうしたことも含めて次の実証をどうするか、そしてまた実証運行でない空いた区間、日数のところをどうするのかということも含めて、しっかりと検討していきたいと考えております。 ○議長(宮田公人君) 平松久幸君。
なぜこの区間を路線認定を行わなければならないのか、理由についてお聞かせ願いたいと思います。 2番目に、私も現地を見させていただきましたが、年に何台通過するのか、1日じゃなくて年に何回、何台で結構ですから、通過するのかお聞かせ願いたいと思います。
JR西日本が4月、乗客が少ない在来線17路線30区間の収支は初めて公表しました。1日の平均乗客数、輸送密度が2,000人未満の線区が対象で、在来線総距離の3割に及ぶとのことです。この3割の総距離は全て赤字とのことで、単独での維持は困難として沿線自治体と存続を議論したい考えと新聞報道がありました。 JRローカル線のことが毎日のように新聞報道が続けて行われております。
御承知のように公共交通を取り巻く状況は、今年の4月にJR西日本が1日の輸送密度が2,000人を下回る17路線30区間について、維持が困難な赤字路線であることを初めて公表し、県内では因美線、姫新線、芸備線の3路線が該当し、沿線自治体や県に衝撃が走ったところでございます。 これを受け、岡山県は岡山県JR在来線利用促進検討協議会を立ち上げ、JR在来線の維持に向けた取組を強化するとしています。
今後の財政状況や整備効果、交通状況等を踏まえ、現在の道路との重複区間もあることから、実現性の高い区間からの段階的な整備を検討してまいります。 3番、1点目、新たな企業団地はあるかについてでありますが、6月定例会において市営久々井団地の財産処分の議決をいただいたところであり、現在市が保有する売却可能な企業団地はございません。
その道路は、倉敷市玉島阿賀崎から笠岡市西大島新田に至る13.9キロ、地域高規格道路であり、浅口金光インターチェンジまで1区間、延長4.5キロメートルが、平成27年3月に開通したところであります。残る2期工事は、笠岡東インターチェンジまで延長9.4キロを、令和7年度中全線開通に向け、各所で順次工事が進んでいるとの説明を受けました。 また、盗水についてを議題といたしました。
まず1点目ですが、約8年前だと思いますけども、寄島の干拓地の東側に国頭地区側から三郎地区までの区間にして大体約800メートルぐらいでしょうか、波消しブロックを8年間で整備する事業があったと思います。たしか県の管轄の工事だったと記憶しておりますが、8年たった現在、この工事がまだ完成していないように見えます。
一部区間においては整備を計画しておりまして、予算案を今定例会に計上させていただいておるとこでございます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) オクランド議員。 ◆5番(オクランド早苗) ありがとうございます。8時近くになると中学生が増えてきます。約20名の中学生がこの道を利用しております。その約半分の10名ぐらいが自転車通学なんです。
向山墓地西側、備前中学校の西の未整備区間の用地を確保し、桜や紅葉などの植栽を行い、高齢者や幼児の散歩道にして、またコロナ禍の中、運動不足解消のランニングコースとして整備していただくことを要望いたします。 今、西側と言った、その東側ですね、これは市に買ってもらって、今から十数年前、備前中学校の生徒が、桜、紅葉、ツバキ等を植栽いたしました。
一級河川の指定区間の河川整備計画と二級河川の河川整備基本方針及び河川整備計画は県が策定することになっています。現在、岡山県では一級河川に係る河川整備計画は県内を10のブロックに分割し、二級河川については22の水系について河川整備方針と河川整備計画を策定中です。瀬戸内市は、吉井川の下流ブロックに当たります。吉井川下流域整備計画の進捗状況と今年度の計画をお聞かせください。
下流については、ちょうど堤防があります、陸閘のある堤防が上がっておりますが、そこまでの区間を現在予定はされておるようでございます。 それから、2つ目の川面の浸水対策の堤防かさ上げということでございますが、現在、6月の下旬、今月の末ぐらいから盛土工については若干していくということで聞いておりまして、少し工期が向こうに行きまして、秋口の完成かなということで聞いております。
2番、児童の通学路についてでありますが、議員御指摘の区間につきましては、東方面は池灘公民館、西方面は香登公民館までグリーンベルトを実施しております。拡幅工事等につきましては関係機関と協議し、実施が可能な箇所から進めてまいりたいと考えております。 3番、香登駅前の駐車場の増設及び整備についてでありますが、JR赤穂線の利用促進のため、現在香登駅周辺に駅前と駅南の2か所に市営駐車場を整備しております。
東岡山駅より上りの駅から播州赤穂駅までの区間は、実質全て無人化されてしまいました。岡山県のこの区間には幾つの高校があると思いますか。何と八つもの高校が存在しています。市民の安心・安全、また通勤、通学を守っていくには、瀬戸内市だけでなく沿線自治体で力を合わせることが重要です。
区間を定め計画的に実施するというふうなことは可能であろうと思います。しかし、なかなか他市ではそんなことをしてるところもあるんですけども、当市では運用面ではまだ条例等々難しく、もう少し時間をくださいというのが、これが令和3年9月でありました。